
予定を立てることがプレッシャーになるとき
体調や気分に波があると、予定を立てること自体がプレッシャーになることがあります。
そんなとき、どうやって「やる・やらない」を決めていますか?
こういう病気だと、常に迷いの連続かと思います。
調子が悪い日の葛藤
「今日、調子悪いな…行くか(やるか)どうか迷うな」ってこと、ありますよね。
自分は「迷ったらやらない」と決めています。
行くか(やるか)どうか迷って、頑張って行っても後悔することが多かったり、途中で帰ってしまうことが多いからです。
行かない決断のつらさ
正直、行くのをやめるのは簡単なことではありません。
相手に「ごめん、行けなくなった」や「申し訳ないことに行けなくなりました」と言わなければなりません。
今も辛いのに、更に辛い言葉を口にしないといけないのは本当にしんどいです。
どちらを選んでも苦しい
「約束をしてしまい、当日、調子が悪い」という時点で、完全に救われる方法はない気がしています。
結局、「無理して行く」か「勇気を出して断る」かの二択になることが多いです。
どちらも辛いですが、自分にとって傷が浅くて済むのは後者(断る方)だと感じています。
行って調子が悪いと、数時間以上かかることが目に見えているからです。
あなたはどうしていますか?
みなさんは、迷ったときどうしていますか?
「やる・やらない」の判断って、体調だけでなく気持ちや環境にも左右されますよね。
もしよかったら、あなたの“選び方”を教えてください。
心の中で答えてみるだけでも、少し整理できるかもしれません。